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アベリーノ検査について


昨今、アベリーノ検査についてのお問い合わせがあります。 一部の施設で、遺伝子検査によるアベリーノ検査を すすめているところがあるようです。



安心LASIKネットワークの施設では、眼科専門医が診察時にきちんと医師の目で角膜を調べて病気の有無を確認しています。ですので、あえて受けなければならない検査ではありません。
この検査をめぐり、費用や結果を知らせないことなどでトラブルが生じています。ご心配な方は、安心LASIKネットワークの施設、またはお近くの眼科にご相談ください。

角膜ジストロフィー
(アベリーノ角膜変性)の一例

写真提供
慶應義塾大学病院眼科
坪田一男教授

「アベリーノ角膜変性症」は、眼科では「角膜ジストロフィー」または「顆粒状角膜変性」と呼ばれる疾患のひとつです。角膜に濁りが生じる遺伝疾患で、そのほとんどは成人までに発症します。
LASIKの術前検査では、この角膜ジストロフィーだけでなく、その他の注意すべき角膜の病気を、眼科専門医がしっかりと観察して診断しています。角膜ジストロフィーだけでなく、円錐角膜などの病気も、レーシックの禁忌(してはいけない)で、眼科専門医は、これらには特に注意をして診察をしています。
つまり、アベリーノ検査をすれば安心というわけではありません。角膜疾患に詳しい眼科専門医がしっかりと診察して、レーシックの適応を見分けることが重要なのです。



安心LASIKネットワークの施設では、「角膜ジストロフィー」(アベリーノ角膜変性症)の治療も行なっている施設がほとんどです。ですから、この疾患についても詳しい知識がありますので、ご心配な方はネットワークの施設にご相談ください。

 



2011/11/25