角膜を切らない「CK」

 CK(conductive Keratoplasty)は、角膜を切らずにラジオ派(高周波)を角膜の周囲に当ててコラーゲンを収縮させ、角膜のカーブを強める施術です。軽度の遠視、あるいは老眼による近方視力の改善に適応します。米国FDAでは2002年4月に遠視治療、2004年3月には老眼治療に認可されています。
 メリットは、角膜を切らないことが大きいでしょう。デメリットとしては、矯正量が限られる、そして、老視治療に用いる場合は遠方視力が低下します。また、戻りが生じることが多いため、数年で追加の手術が必要となることがあります。

そのレーシック、本当に大丈夫?

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