レーシックを客観的・総合的に評価

2014年2月17日 | レーシックの安全性

 レーシックの安全性を客観的に評価する調査結果がアメリで報告されています。
 米国サウスキャロライナ大学のソロモン博士らのチームが、1988〜2008年に世界で発表された2915件の関連論文から、適正にデザイン、実施された制度の高い研究309件を選択して詳しく分析したものです。
 その結果は次のようなものでした。『平均して患者の95.4%がレーシックに満足していた。これまでに各国で施行された1630万件の手術、および10年を超える臨床研究と技術革新により、レーシックはもっとも成功した手術の1つであり、レーシックはその他の手術と比較して満足度がより高いと評価できる』。
 また、合併症や術後視力についても、『97%の患者が裸眼視力0.5相当を達成し、62%の患者が裸眼視力1.0相当を達成したことが分かった。本手術が広く受け入れられ成功したのは、患者にとって簡便で快適な手術であり、優れた裸眼視力が得られ、合併症発症率が比較的低く、合併症から回復不能な視力障害につながることは稀であることによる』とも報告しています。
 レーシックの安全性についての論文データは、安心LASIKネットワークのホームページ上(http://safety-lasik.net/data.html)にも記載があるので、ぜひご覧ください。
 
 こうした複数の研究結果を総合して解析し、より制度の高い検証結果を導く方法を「メタ分析」と言います。研究の中でも最も信頼度の高いものが、メタ分析による報告です。そのメタ分析により、レーシックの安全性が認められたということになります。

そのレーシック、本当に大丈夫?

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